テレワーク導入で押さえるべき7つのポイント!

社労士法人セルズが運営するWebメディア「働き方テラス」に、「テレワーク制度」に関する記事を多数追加しました!

 

2020年、新型コロナウィルスの感染拡大は、企業活動に大きな影響を与え、テレワークを導入する企業が増えました。通勤に1時間要している人は、1日24Hではなく、22Hで考えなければなりません。育児に専念している主婦や主夫、家族の介護従事者、病気や怪我で通勤の困難な方など、出社したくても出社できず就業を諦めている人は、テレワーク制度により就労が可能となります。

テレワークは便利な働き方です。最近は、インターネットや雑誌、新聞でもよくテレワークの特集が組まれています。しかし、テレワークはあくまでも働き方の手段です。通常と異なる場所で働くだけです。会社の業績や社内の雰囲気が劇的にかわるものではありません。逆に人事や総務のバックオフィスチームがテレワーク制度の導入準備を怠ると、テレワーク制度のデメリットが目立つようになります。必ずしもテレワークが良いということにはならず、社内の雰囲気を悪くする場合があります。

そこでこれからテレワーク制度の導入を検討している人事、総務に関わる方向けに、テレワーク導入で押さえるべき「ポイント7つ」をご紹介します!

●働き方テラス(テレワーク特集はコチラ!)

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働き方テラス(テレワーク特集記事)